今朝、ロボットを動かすために、楽天マーケットスピードにログインしようとしたら、期限切れで使えませんでした。
慌てて、楽天総合口座に6万円のクイック入金をして、電話で楽天のお姉さんに先物口座への振替を頼み、マーケットスピードを使う手続きをお願いしました。
すぐには使えないというので、たまちゃんのサインを見ながら手動で買い注文をしたのですが、ぐんぐん下がってドテン売り…だったのに、「えっ?ここでドテン売りするのー?」と迷っているうちに、更に下がって、ドテン売りする機を逸し、Exitして185円のマイナス。
後場に入って、そのドテン売りから、今度は逆にドテン買いのサインが出たので、ちょっと遅れて手動で買い注文を入れ、後はロボットに全て任せた設定で放置。
その後、相場はまた逆に動いて、80円もマイナスのところでドテン売り。
もーここまで上手くいかな過ぎると、かえってスッキリ。
最後も15時強制決済でなく15時10分の引け成りにしていたら、あと50円くらい回復してたし…。
今日あらためて実感したことは、いくらシステムがサインを出していても、意思を介入させずに淡々と発注ができなければシステムトレードの意味がない…けれど、それは私には無理ということ。
問答無用でロボットに発注してもらうのがいい、ということ。
なので、もっとお勉強して、ロボットが最良の状態で稼働できるように、カスタマイズする必要があると思われるも、それをするにはかなりの時間と知識と知恵がいるんだな。
“いちのみやあいこ式”も、最大損切りラインに引っかかってマイナス。
本日の日経225mini(個人口座) |
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日足の動き | ↓ |
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9:00~15:10の動き | ↓ |
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09:30 | 15,835 | 新規買い |
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10:48 | 15,650 | 返済売り | ▲185円 |
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13:11 | 15,740 | 新規買い |
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14:30 | 15,660 | 返済売り | ▲80円 |
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14:31 | 15,675 | ドテン売り |
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15:00 | 15,605 | 返済買い | +70円 |
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枚数/回数 | 5枚/3回 |
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手数料 | 1,890円 | 損益計 | ▲195円 |
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今日の損益 | ▲99,390円 |
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本日の日経225miniデータ(4本値) |
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始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 前日比 | 出来高(枚) |
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15,740 | 15,850 | 15,560 | 15,565 | -185 | 356,773 |
9:00~15:10の日経225miniデータ(4本値) |
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始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高(枚) |
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15,785 | 15,850 | 15,560 | 15,565 | 344,320 |
↓今日のチャートです。 (画像をクリックするとチャートが見られます)
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