日経225先物のミニで、その日のお小遣い程度をゲットできればいいな…と思ってやってます。
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ギャップアップしたら売り…でやろうかと思ったものの、
ロボットに任せて放置。
ロボットの買いサインは失敗し、
前場の引けでドテン売りサインになりましたが、
返済売り実行のあと、デバッグエラーになってストップしてました。
なので、後場の売りで損失を取り戻すはずが、
エラーでストップしていたため、マイナス４０円のまま
終わってしまいました。
あ～ぁ。
ロボットは、１１時のドテンサインに対応できなかったんだっけ…？
それが不明。。。
☆☆今日の結果 ＋40円☆☆
取引:先物 先物 新規買
銘柄:ミニ日経225 先物 2008/09
注文日時:
08年07月28日09時30分
最終約定日時:
08年07月28日09時30分
約定単価 (数量):
13,455(1)
取引:先物 先物 新規買
銘柄:ミニ日経225 先物 2008/09
注文日時:
08年07月28日09時30分
最終約定日時:
08年07月28日09時30分
約定単価 (数量):
13,455(1)
ロボットに任せて放置。
ロボットの買いサインは失敗し、
前場の引けでドテン売りサインになりましたが、
返済売り実行のあと、デバッグエラーになってストップしてました。
なので、後場の売りで損失を取り戻すはずが、
エラーでストップしていたため、マイナス４０円のまま
終わってしまいました。
あ～ぁ。
ロボットは、１１時のドテンサインに対応できなかったんだっけ…？
それが不明。。。
☆☆今日の結果 ＋40円☆☆
取引:先物 先物 新規買
銘柄:ミニ日経225 先物 2008/09
注文日時:
08年07月28日09時30分
最終約定日時:
08年07月28日09時30分
約定単価 (数量):
13,455(1)
取引:先物 先物 新規買
銘柄:ミニ日経225 先物 2008/09
注文日時:
08年07月28日09時30分
最終約定日時:
08年07月28日09時30分
約定単価 (数量):
13,455(1)
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ギャップダウンしたので、様子見で
データ取得だけにしておこうと思ったら、
せっかくのプラス70円を
ロボット起動しなくて、取り損ないました。
データ取得だけにしておこうと思ったら、
せっかくのプラス70円を
ロボット起動しなくて、取り損ないました。
連日上昇。
前場の買いサインはスルーし、後場から参戦。
かなり上がったところでの買いサインでしたが、マイナスにならなくてよかったです。
ただし、私のロボットは15時強制決済なので、大引け前の10分間の上昇を取り損ないました。
大引け決済なら、100円以上はゲットできたのに。。。
☆☆今日の結果 ＋40円☆☆
取引:先物 先物 新規買
銘柄:ミニ日経225 先物 2008/09
注文日時:
08年07月24日13時40分
最終約定日時:
08年07月24日13時40分
約定単価 (数量):
13,565(1)
取引:先物 先物 返済売
銘柄:ミニ日経225 先物 2008/09
注文日時:
08年07月24日15時00分
最終約定日時:
08年07月24日15時00分
約定単価 (数量):
13,605(1)
概算精算金額(※):
3,896
前場の買いサインはスルーし、後場から参戦。
かなり上がったところでの買いサインでしたが、マイナスにならなくてよかったです。
ただし、私のロボットは15時強制決済なので、大引け前の10分間の上昇を取り損ないました。
大引け決済なら、100円以上はゲットできたのに。。。
☆☆今日の結果 ＋40円☆☆
取引:先物 先物 新規買
銘柄:ミニ日経225 先物 2008/09
注文日時:
08年07月24日13時40分
最終約定日時:
08年07月24日13時40分
約定単価 (数量):
13,565(1)
取引:先物 先物 返済売
銘柄:ミニ日経225 先物 2008/09
注文日時:
08年07月24日15時00分
最終約定日時:
08年07月24日15時00分
約定単価 (数量):
13,605(1)
概算精算金額(※):
3,896
今朝もギャップアップで始まったので、ロボットに任せるかどうか迷い、
お休みすることに。
今日も、１４時過ぎに折り返して上昇…となりました。
☆今日の相場☆
7月23日の日経225先物9月限は、続伸。前日比80円高の13280円で取引を開始した。
米国株式市場は上昇となり、為替も円安となった。寄り付き後は買い先行となった。その後、堅調に推移し、結局、前日比130円高の13330円で前場の取引を終えた。
後場は、前場比60円高の13390円でのスタートとなった。また、メガバンクがそろって上昇したことにより、指数を下支えする形となった。その後、25日移動平均線を上抜けるも、下に仕掛ける動きとなった。結局、前日比160円高の13360円、売買高は109,628枚で日中取引を終了している。日経225mini9月限は、前日比160円高の13360円、出来高290,229枚で取引を終了した。
＜後場の日経225先物＞
後場の日経225先物9月限は、前引け60円高の13390円で取引を開始した。寄付き後、上値を追う展開となり25日移動平均線を上抜き、高値圏で推移した。その後、UBSの証券詐欺情報が流れ売られる展開となった。引けにかけては買い戻され、結局、前日比160円高の13360円で、日中取引を終了した。
（トレーダーズ証券より）
お休みすることに。
今日も、１４時過ぎに折り返して上昇…となりました。
☆今日の相場☆
7月23日の日経225先物9月限は、続伸。前日比80円高の13280円で取引を開始した。
米国株式市場は上昇となり、為替も円安となった。寄り付き後は買い先行となった。その後、堅調に推移し、結局、前日比130円高の13330円で前場の取引を終えた。
後場は、前場比60円高の13390円でのスタートとなった。また、メガバンクがそろって上昇したことにより、指数を下支えする形となった。その後、25日移動平均線を上抜けるも、下に仕掛ける動きとなった。結局、前日比160円高の13360円、売買高は109,628枚で日中取引を終了している。日経225mini9月限は、前日比160円高の13360円、出来高290,229枚で取引を終了した。
＜後場の日経225先物＞
後場の日経225先物9月限は、前引け60円高の13390円で取引を開始した。寄付き後、上値を追う展開となり25日移動平均線を上抜き、高値圏で推移した。その後、UBSの証券詐欺情報が流れ売られる展開となった。引けにかけては買い戻され、結局、前日比160円高の13360円で、日中取引を終了した。
（トレーダーズ証券より）
今朝はオリックス証券のマーケットビューアーを起動させようとしたら、
Javaの致命的エラーとかなんとかで、動かず、チャートが見れないので、
ロボットも動かさず、お休みして外出してしまいました。
帰ってきて、Javaのエラーを何とか直し、チャートを表示させてみると、
後場の上昇にオドロキでした。
ロボットを稼動させていたら、
売りサインで-100円、ドテン買いで+130円
という結果だったようです。
☆今日の相場☆
7月22日の日経225先物9月限は、大幅反発。前週末比180円高の13030円で取引を開始した。
米国株式市場が連休中に底堅く推移。寄り付き後すぐに高値をつける動きとなった。
その後は東証のシステム障害により参加者が限られ、流動性の低下から膠着間を強める展開となった。結局、前週末比120円高の12970円で前場の取引を終えた。
後場は、前場比30円高のスタートとなった。アジアの株式市場の底堅さが好感された格好となった。その後TOPIX先物や、債券先物の取引再開をにらみ様子見ムードとなった。前週末比350円高の13200円、売買高は97,913枚で日中取引を終了している。日経225mini9月限は、前週末比365円安の13200円、出来高262,401枚で取引を終了した。
＜後場の日経225先物＞
後場の日経225先物9月限は、前引け比30円高の13000円で取引を開始した。昼休みにアジアの株式市場が堅調だったことが好感され、買い優勢でのスタートととなるも、TOPIX先物や債券先物の取引再開をにらみ様子見気分となった。その後、TOPIX先物や、債券先物が再開すると、上値を試す動きとなった。引けにかけてはCTAとみられる買戻しが続き大幅高となった、結局、13200円で、日中取引を終了した。
マーケットプロファイルの大引けの形状は、ダブルディストリビューションのトレンドデーとなった。モードは12990円、バリューエリアは12960-13090円、ローテーションファクターはポジティブ、TPOカウントはネガティブとなった。
（トレーダーズ証券より）
Javaの致命的エラーとかなんとかで、動かず、チャートが見れないので、
ロボットも動かさず、お休みして外出してしまいました。
帰ってきて、Javaのエラーを何とか直し、チャートを表示させてみると、
後場の上昇にオドロキでした。
ロボットを稼動させていたら、
売りサインで-100円、ドテン買いで+130円
という結果だったようです。
☆今日の相場☆
7月22日の日経225先物9月限は、大幅反発。前週末比180円高の13030円で取引を開始した。
米国株式市場が連休中に底堅く推移。寄り付き後すぐに高値をつける動きとなった。
その後は東証のシステム障害により参加者が限られ、流動性の低下から膠着間を強める展開となった。結局、前週末比120円高の12970円で前場の取引を終えた。
後場は、前場比30円高のスタートとなった。アジアの株式市場の底堅さが好感された格好となった。その後TOPIX先物や、債券先物の取引再開をにらみ様子見ムードとなった。前週末比350円高の13200円、売買高は97,913枚で日中取引を終了している。日経225mini9月限は、前週末比365円安の13200円、出来高262,401枚で取引を終了した。
＜後場の日経225先物＞
後場の日経225先物9月限は、前引け比30円高の13000円で取引を開始した。昼休みにアジアの株式市場が堅調だったことが好感され、買い優勢でのスタートととなるも、TOPIX先物や債券先物の取引再開をにらみ様子見気分となった。その後、TOPIX先物や、債券先物が再開すると、上値を試す動きとなった。引けにかけてはCTAとみられる買戻しが続き大幅高となった、結局、13200円で、日中取引を終了した。
マーケットプロファイルの大引けの形状は、ダブルディストリビューションのトレンドデーとなった。モードは12990円、バリューエリアは12960-13090円、ローテーションファクターはポジティブ、TPOカウントはネガティブとなった。
（トレーダーズ証券より）