今日もパソコン起動ができなくて、お休み。
稼動させていたらプラス70円だったのに。
お休みすると、プラスになることが多いなぁ。
リモートコントロールとかロボット自動起動とか、できるみたいだけれど、
私には敷居が高そうで。。。
☆今日の相場☆
5月21日の日経225先物6月限は大幅続落。前場は前日比200円安い14,000円で寄り付く。これは昨日WTIが129.60ドルの過去最高値を更新や、NYダウでのインフレ、個人消費低迷、信用収縮といった懸念材料による急反落を受けるかたちとなった。為替市場では1ドル=103円台前半に円高が進み、さらに中国株式も続落となり下げ幅に拍車を掛けた。後場は、昨日同様材料が乏しいまま安値圏で推移し取引を終了。先週末以来3営業日ぶりに売買高が10万枚を超えた。結局、終値は前日比280円安い13,920円、売買枚数120,287枚で日中取引を終了。日経225mini6月限は、前日比275円安い13,920円、出来高346,613枚で取引を終了した。
<後場の日経225先物>
後場は 前引けより40円高い13,930円で寄り付き、ハンセン指数や中国株式の下落が落ち着きをみせる中、買戻しをみせる場面もあったが、TOPIX先物の200枚売りが入り下落。商品投資顧問と見られる大口の売りが入り、前日比360円安い13,840円をつけた。上値は後場寄り直後に付けた13,940円に押さえられていた。底堅い推移をみせ戻りは鈍く安値圏で揉み合う展開となり、終値は前日比280円安い13,920円で取引を終了した。
マーケットプロファイルの形状はダブル・ディストリビューション・デーとなった。モード=13,890円、バリューエリア=13,860-13,970円、ローテーションファクターはボトム=0、トップ=-1、トータル=-1。TPOカウントはネガティブサイド=49、ポジティブサイド=14となった。バリューアンダーの寄付きからオープン・テスト・ドライブ展開で始まり、C時間帯にはネガティブサイドへIRブレイクが発生する。そして、D時間帯には下限ターゲット13,900円を達成した。E時間帯では下振れをみせ、G時間帯では昨日同様膠着しながら、さらに下方へレンジを切り下げるも軟調な推移が続き取引終了。
(トレーダーズ証券より)
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