今日は、ロボット起動せず。
動かしていれば、前場マイナス90円、後場プラス100円の
トータルはプラス10円だったけれど。。。
寄付きから220円の上昇。
明日から、来週の月曜まで、パソコンを動かせないので、
取引はお休み。
☆今日の相場☆
5月13日の日経225先物6月限は、続伸。円高傾向一服から、前日比50円高の13,810円で寄り付いた。前場は、大口売買が交錯する中伸び悩むが、アジア株が安寄り後下げ渋ると、ショートカバー流入から値を踏み上げ、13,830円で引けた。後場は、前引けから安寄りするも底堅く推移し、大口注文の連発で上昇、14,000円台が意識される展開。終日大幅上昇となり、前日比250円高(+1.81%)の14,010円、売買高は127,765枚で日中取引を終了している。日経225mini6月限は、260円高の14,015円、出来高360,979枚で取引を終了した。
<後場の日経225先物>
後場の日経225先物6月限は、アジア株の伸び悩みから、前引け50円安の13,810円で取引開始。一旦、下に仕掛ける動きもあったが、底堅く推移した。その後、ハンセン指数が後場寄り高値を更新すると、連動するように大口買いが連発し、抵抗線を次々と突破、幻の5月SQ値(13,974.08円)近辺も抜け、13,990円まで上昇した。14,000円の大台回復が意識される中、上値は一旦大口売り注文に抑えられ、買い一服感が漂う。終盤に掛けて伸び悩むが、現物引け後に高値更新、14,010円で日中取引を終了した。
マーケットプロファイルの大引けの形状はダブルディストリビューションデーとなった。モードは13,810円、バリューエリアは13,750-13,930円、ローテーションファクターはポジティブ、TPOカウントはネガティブとなった。バリュー内で寄付き、A時間帯でのオープンテストドライブからオープンオークションの展開ではじまり、D時間帯に上方ブレイク。後場も上昇、F時間帯に上方ターゲット13,960円を達成。その後一段高となり、14,010円と高値で引けた。A時間帯にテールを残す底堅い展開。レッジを形成しているがトレンドデー的な形状となった。
(トレーダーズ証券より)
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