昨日に引き続きパソコン起動ができなくて、お休み。
稼動させていたら久々に大きく230円の利益だったのに。
昨日とあわせて300円のプラスか~。
取り逃した利益は大きい。。。
☆今日の相場☆
5月22日の日経225先物6月限は、反騰。前場は売り先行、CME清算値13,765円に鞘寄せし、前日比-180円の13,740円で寄り付く。一時、ドル/円が102円台と強含み、270円安の13,650円まで売られるが、中国株が寄り付くと、前日からの下げ幅が500円を超えたことからか買い戻す動きが見られた。引けに掛けては下げ幅を縮め、寄付20円高の13,760円で取引を終了。後場は、寄付から上昇一途、前場安値圏から反発した。前日比+70円の13,990円、売買高は133,586枚で日中取引を終了している。日経225mini6月限は、前日比+65円の13,985円、出来高382,297枚で取引を終了した。
<後場の日経225先物>
後場の日経225先物6月限は、前引け比20円安の13,740円で取引を開始した。昼休み中にハンセン指数の下落からSGXで一時弱含んだが、寄付後は底堅さを維持、前場の高値13,770円を上回る。25日移動平均線13,812円近辺での攻防となるも、断続的な大口の買いから昨日安値13,840円との窓を埋め、一段高。その後、暫く前日終値近辺で揉み合った。13:50頃には、短期筋のショートカバーを巻き込み、前日比プラス圏まで回復、強含んだ。5月限SQ値が意識されるも、14,000円が目前に迫る水準ではさすがに一服。終盤に掛けてはやや戻す展開となるが、現物引け後に再度高値を更新。14,010円まで買われ、前日比+70円の13,990円で日中取引を終了した。
マーケットプロファイルの大引けの形状は、ダブルディストリビューションデーとなった。モードは13,730円、バリューエリアは13,660-13,900円、ローテーションファクターはポジティブ、TPOカウントはネガティブとなった。バリューアンダーの寄付きから、オープンテストドライブ⇒オープンオークションの展開となるが、C時間帯にポジティブサイドにIRブレイクが発生。後場からは切返し、F時間帯にターゲット達成。13,780円~13,800円、13,830円~13,870円にレッジを形成。総じてトレンドデー展開となった。
(トレーダーズ証券より)
PR