日経225先物のミニで、その日のお小遣い程度をゲットできればいいな…と思ってやってます。
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今日は、ロボット起動ができなくて、お休み。
こういう休んだ時に限って、いい感じに動くものだなぁ、と思う。
稼動させていたら90円のプラスでした。
☆今日の相場☆
5月9日の日経225先物6月限は、CME清算値に鞘寄せし、小幅安で寄り付いた。安値圏での小動きを続け、13,830円で前場は引けた。SQ売買に波乱はなかった。後場は、昼休み中のドル/円相場の円高やアジア株安から、窓空けして取引を開始。SGXの発注端末障害や大口売り注文の連続で、戻りを試すことなく売りに押され続け、13,660円で日中取引を終了した。終日大幅安の展開となり、前日比290円安(-2.07%)の13,660円、売買高は106,549枚で日中取引を終了している。日経225mini6月限は、300円安の13,645円、出来高286,520枚で取引を終了した。
＜後場の日経225先物＞
後場の日経225先物6月限は、昼休み中のハンセン指数の下落幅拡大や為替ドル/円相場が103円台と強含んだことから、前引け30円安の13,800円で取引を開始。直後から大口の売り注文が続き、5月1日の安値13,730円を割りこみ、13,720円まで下げた。その後は、一旦下げ渋り、売り一巡感から戻りを試す展開となるが、14:00過ぎに13,690円をつけ、再度下値を試した。大引けに掛けても、売りに押される展開が続き、4月25日安値13,650円を割り、日中安値13,630円まで下げた。現物引け後も戻りらしい局面を見せることなく、13,660円で日中取引を終了した。久々に出来高も10万台に乗せた。SQ値は13,974.08円で、場中ノータッチとなり幻のSQ値となった。
マーケットプロファイルの大引けの形状はダブルディストリビューションデーとなった。モードは13,720円、バリューエリアは13,720-13,900円、ローテーションファクターはネガティブ、TPOカウントはポジティブとなった。前場は、バリューアンダーで寄付き、A時間帯でのオープンテストドライブからオープンオークションの展開ではじまり、D時間に下方ブレイクした。後場にギャップダウンしてはじまると130円のレンジエクステンションにもかかわらず、H時間に下方ターゲット13,170円を達成。形状にはトレンドデー的展開が見てとれる。A時間帯にテールを残す上値の重い形状。
（トレーダーズ証券より）
こういう休んだ時に限って、いい感じに動くものだなぁ、と思う。
稼動させていたら90円のプラスでした。
☆今日の相場☆
5月9日の日経225先物6月限は、CME清算値に鞘寄せし、小幅安で寄り付いた。安値圏での小動きを続け、13,830円で前場は引けた。SQ売買に波乱はなかった。後場は、昼休み中のドル/円相場の円高やアジア株安から、窓空けして取引を開始。SGXの発注端末障害や大口売り注文の連続で、戻りを試すことなく売りに押され続け、13,660円で日中取引を終了した。終日大幅安の展開となり、前日比290円安(-2.07%)の13,660円、売買高は106,549枚で日中取引を終了している。日経225mini6月限は、300円安の13,645円、出来高286,520枚で取引を終了した。
＜後場の日経225先物＞
後場の日経225先物6月限は、昼休み中のハンセン指数の下落幅拡大や為替ドル/円相場が103円台と強含んだことから、前引け30円安の13,800円で取引を開始。直後から大口の売り注文が続き、5月1日の安値13,730円を割りこみ、13,720円まで下げた。その後は、一旦下げ渋り、売り一巡感から戻りを試す展開となるが、14:00過ぎに13,690円をつけ、再度下値を試した。大引けに掛けても、売りに押される展開が続き、4月25日安値13,650円を割り、日中安値13,630円まで下げた。現物引け後も戻りらしい局面を見せることなく、13,660円で日中取引を終了した。久々に出来高も10万台に乗せた。SQ値は13,974.08円で、場中ノータッチとなり幻のSQ値となった。
マーケットプロファイルの大引けの形状はダブルディストリビューションデーとなった。モードは13,720円、バリューエリアは13,720-13,900円、ローテーションファクターはネガティブ、TPOカウントはポジティブとなった。前場は、バリューアンダーで寄付き、A時間帯でのオープンテストドライブからオープンオークションの展開ではじまり、D時間に下方ブレイクした。後場にギャップダウンしてはじまると130円のレンジエクステンションにもかかわらず、H時間に下方ターゲット13,170円を達成。形状にはトレンドデー的展開が見てとれる。A時間帯にテールを残す上値の重い形状。
（トレーダーズ証券より）
| 本日の日経225mini（個人口座） | |||
|---|---|---|---|
| 今日の損益 | 参加せず | ||
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何も、14時50分なんていう時間に、新規買いに入らなくても。。。
と思ったけれど、既にサイン発動され、発注済み。
でも、大引けまで待たずに、15時返済だったので、15円のマイナスで留まりました。
☆今日の相場☆
5月8日の日経225先物6月限は、朝方、米国の株安を受け下落して寄り付くも、その後は、14,000円を中心とする方向感の乏しい相場が続いた。後場、若干安値を切り下げるが、終日100円の狭いレンジ内で推移した。翌日に5月限のオプションSQを控えるも、先物主導で大きく動かされることもなく、前日比170円安(-1.70%)の13,950円、売買高は82,057枚で日中取引を終了している。日経225mini6月限は、185円安の13,945円、出来高231,250枚で取引を終了した。
＜後場の日経225先物＞
後場の日経225先物は、前場終値13,990円に対し13,970円で静かに取引を再開した。昼休みにドル円相場が円高に振れたが特に影響はなかったようだ。その後、後場寄り近辺で暫く揉み合い、14:15にそれまでの日中70円幅のレンジを割り、安値13,930円をつけた。売り一巡後は再び買い戻され、前引け水準に値を戻すが、現物引けに掛け売りに押され、前日比-170円の13,950円で取引を終了した。
マーケットプロファイルの大引けの形状はノーマルデーとなった。モードは13,970円でパーフェクトモードを達成、バリューエリアは13,950-13,990円、ローテーションファクターはネガティブ、TPOカウントもネガティブとなった。前場は、A時間帯でのオープンテストドライブからオープンオークションの展開となり、後場もノートレンド。H時間帯にテールを残す下値の底堅い形状。
（トレーダーズ証券より）
と思ったけれど、既にサイン発動され、発注済み。
でも、大引けまで待たずに、15時返済だったので、15円のマイナスで留まりました。
☆今日の相場☆
5月8日の日経225先物6月限は、朝方、米国の株安を受け下落して寄り付くも、その後は、14,000円を中心とする方向感の乏しい相場が続いた。後場、若干安値を切り下げるが、終日100円の狭いレンジ内で推移した。翌日に5月限のオプションSQを控えるも、先物主導で大きく動かされることもなく、前日比170円安(-1.70%)の13,950円、売買高は82,057枚で日中取引を終了している。日経225mini6月限は、185円安の13,945円、出来高231,250枚で取引を終了した。
＜後場の日経225先物＞
後場の日経225先物は、前場終値13,990円に対し13,970円で静かに取引を再開した。昼休みにドル円相場が円高に振れたが特に影響はなかったようだ。その後、後場寄り近辺で暫く揉み合い、14:15にそれまでの日中70円幅のレンジを割り、安値13,930円をつけた。売り一巡後は再び買い戻され、前引け水準に値を戻すが、現物引けに掛け売りに押され、前日比-170円の13,950円で取引を終了した。
マーケットプロファイルの大引けの形状はノーマルデーとなった。モードは13,970円でパーフェクトモードを達成、バリューエリアは13,950-13,990円、ローテーションファクターはネガティブ、TPOカウントもネガティブとなった。前場は、A時間帯でのオープンテストドライブからオープンオークションの展開となり、後場もノートレンド。H時間帯にテールを残す下値の底堅い形状。
（トレーダーズ証券より）
| 本日の日経225mini（個人口座） | |||
|---|---|---|---|
| 14:50 | 13,990 | 新規買い | |
| 15:00 | 13,975 | 返済売り | ▲15円 |
| 枚数/回数 | 1枚/1往復 | ||
| 手数料 | 104円 | 損益計 | ▲15円 |
| 今日の損益 | ▲1,604円 | ||
一時は、100円近くの利益があったものの、最初の売りでは、結局20円のプラス。
トータル30円のプラスでした。。
☆今日の相場☆
ゴールデンウィーク明け5月7日の日経225先物6月限は先週末からの2連騰となった。前場は、2/27高値14,130円を更新し14,180円で寄り付くも、60円の狭いレンジで推移する。後場に入り売り浴びせられ14,020円まで下げる場面もあったが、引けに掛け値を戻した。前日比60円高(+0.42%)の14,120円の小幅高、売買高は88,514枚で日中取引を終了している。日経225mini6月限は、65円高の14,130円、出来高278,638枚で取引を終えた。
＜後場の日経225先物＞
後場の日経225先物は、前場終値14,190円から下に60円の窓を空け、14,130円で取引を再開した。昼のハンセン指数等アジア株の下落やドル円相場が朝方に比べ円高に振れてきたことから、後場寄りから大口の売り注文が連続し、12:50に14,040円をつけた。その後、13:19に500枚大口売りが入り14,020円をつけるが、心理的節目の14,000円を割ることなく、安値圏での揉み合いが継続した。終盤に掛けては、ややショートカバーが優勢になり、ポジション調整と思われる売買を伴いつつ、先週末比+60円の14,120円で取引を終了した。
マーケットプロファイルの大引けの形状はダブルディストリビューション・デーとなった。モードは14,080円、バリューエリアは14,040-14,160円、ローテーションファクターはイーブン、TPOカウントはネガティブとなった。前場は、A時間でのオープンテストドライブからオープンオークションの展開となるが、後場寄りから、ギャップダウンし、レッジを作る。その後、ネガティブサイドにブレイクし、下方ターゲット14,080円を達成した。引けに掛けては、戻り歩調となり下値テールとレッジを埋める展開となった。
（トレーダーズ証券より）
トータル30円のプラスでした。。
☆今日の相場☆
ゴールデンウィーク明け5月7日の日経225先物6月限は先週末からの2連騰となった。前場は、2/27高値14,130円を更新し14,180円で寄り付くも、60円の狭いレンジで推移する。後場に入り売り浴びせられ14,020円まで下げる場面もあったが、引けに掛け値を戻した。前日比60円高(+0.42%)の14,120円の小幅高、売買高は88,514枚で日中取引を終了している。日経225mini6月限は、65円高の14,130円、出来高278,638枚で取引を終えた。
＜後場の日経225先物＞
後場の日経225先物は、前場終値14,190円から下に60円の窓を空け、14,130円で取引を再開した。昼のハンセン指数等アジア株の下落やドル円相場が朝方に比べ円高に振れてきたことから、後場寄りから大口の売り注文が連続し、12:50に14,040円をつけた。その後、13:19に500枚大口売りが入り14,020円をつけるが、心理的節目の14,000円を割ることなく、安値圏での揉み合いが継続した。終盤に掛けては、ややショートカバーが優勢になり、ポジション調整と思われる売買を伴いつつ、先週末比+60円の14,120円で取引を終了した。
マーケットプロファイルの大引けの形状はダブルディストリビューション・デーとなった。モードは14,080円、バリューエリアは14,040-14,160円、ローテーションファクターはイーブン、TPOカウントはネガティブとなった。前場は、A時間でのオープンテストドライブからオープンオークションの展開となるが、後場寄りから、ギャップダウンし、レッジを作る。その後、ネガティブサイドにブレイクし、下方ターゲット14,080円を達成した。引けに掛けては、戻り歩調となり下値テールとレッジを埋める展開となった。
（トレーダーズ証券より）
| 本日の日経225mini（個人口座） | |||
|---|---|---|---|
| 12:40 | 14,120 | 新規売り | |
| 14:40 | 14,100 | 返済買い | ＋20円 |
| 14:40 | 14,100 | ドテン買い | |
| 15:00 | 14,110 | 返済売り | ＋10円 |
| 枚数/回数 | 1枚/2往復 | ||
| 手数料 | 208円 | 損益計 | ＋30円 |
| 今日の損益 | ＋2792円 | ||
今日も、ロボットはデータ「発注するな設定」にしておきました。
前場に一度サインを出してましたが、10円のマイナスだったようです。
☆今日の相場☆
2日の日経225先物は反発。朝方にギャップを形成する上昇で寄付くと、高値圏を維持したまま堅調に推移し14,000円台で日中取引を終了。日経225先物6月限の大引けは前日比270円高の14,060円、出来高は87,265枚。日経225mini6月限は前日比275円高の14,065円、出来高250,452枚となっている。
＜後場の日経225先物＞
午後の日経225先物6月限は14,040円から取引を開始。前場13,990円まで下げたものの、後場は終始14,000円の大台を維持した。連休前・米雇用統計前という様子見理由に事欠かない状況下で小動きとなるが、後場は高値を14,100円まで伸ばすと大引けは前日比270円高の14,060円となった。
マーケットプロファイルでは前日とのギャップを形成し、前日未達に終わったIRブレイクターゲットを上回っての取引開始となる。A時間はOTD展開後B時間からD時間までの前場はA時間のレンジにプロットを重ねるオープン・オークションとなる。後場入り後G時間にはIRを上にブレイクするもののレンジを2ティック上方エクステンションさせるに留まり上方テールとして残ったため今日はノントレンドデーとなった。
（トレーダーズ証券より）
前場に一度サインを出してましたが、10円のマイナスだったようです。
☆今日の相場☆
2日の日経225先物は反発。朝方にギャップを形成する上昇で寄付くと、高値圏を維持したまま堅調に推移し14,000円台で日中取引を終了。日経225先物6月限の大引けは前日比270円高の14,060円、出来高は87,265枚。日経225mini6月限は前日比275円高の14,065円、出来高250,452枚となっている。
＜後場の日経225先物＞
午後の日経225先物6月限は14,040円から取引を開始。前場13,990円まで下げたものの、後場は終始14,000円の大台を維持した。連休前・米雇用統計前という様子見理由に事欠かない状況下で小動きとなるが、後場は高値を14,100円まで伸ばすと大引けは前日比270円高の14,060円となった。
マーケットプロファイルでは前日とのギャップを形成し、前日未達に終わったIRブレイクターゲットを上回っての取引開始となる。A時間はOTD展開後B時間からD時間までの前場はA時間のレンジにプロットを重ねるオープン・オークションとなる。後場入り後G時間にはIRを上にブレイクするもののレンジを2ティック上方エクステンションさせるに留まり上方テールとして残ったため今日はノントレンドデーとなった。
（トレーダーズ証券より）
| 本日の日経225mini（個人口座） | |||
|---|---|---|---|
| 今日の損益 | 参加せず | ||
今日は、あまり良い動きにならないのでは…と思ってお休みにしました。
ロボット出動させていたら、マイナス140円となっていたので、お休みしてラッキー。。。
☆今日の相場☆
5月1日の日経225先物6月限は3週間ぶりの続落となった。朝方の売り一巡後、後場に入り上昇へ転じる場面もあったが、上値は重く再び下げに転じ、一旦前場安値13,750円を下回るも、引けにかけ後場寄値水準に戻した。終日軟調なもみ合いで推移し、前日比30円安(-0.21%)の13790円の小幅安、売買高は92,000枚で日中取引を終了している。日経225mini6月限は、40円安の13,790円、出来高295,298枚で取引を終えた。
＜後場の日経225先物＞
前場の日経225先物は、高値警戒感が漂う中、前日終値の13,820円で寄付き、13,900円まで上昇した。しかし、為替がﾄﾞﾙ安/円高に傾いたため、13,750円まで下落した。前引けに掛けては、下値圏でのもみ合いで推移し、前日比40円安の13,780円で前場を終えた。
後場の日経225先物は、前場終値比20円高の13,800円で取引を再開。一旦、13,850円まで上昇したが、直ぐに頭を押さえられ、500枚単位の大口売買に左右されながら、基本的にはもみ合いが継続した。その後、14:00過ぎに、売りに押され前場安値13,750円を下回り13,730円を付ける場面も見られたが、売り一巡後は切り返した。また、現物引け後には、手仕舞いと思われる売買が続き、前日比30円安(-0.21%)の13,790円で大引けを迎えた。総じて安値圏でのもみ合いとなった。
マーケットプロファイルの形状はノーマル・デーとなった。上方にB時間帯のテールを残し、上値が重たい。モードは13,790円に、バリューエリアは13,760-13,830円に、ローテーションファクター、TPOカウント共に、ネガティブとなった。IRを下方ブレイクしたがターゲットは達成出来ず。目先の下値目処としては4月25日安値13,650円や心理的節目の13,500円。
（トレーダーズ証券より）
↓今日のチャートです。
（画像をクリックするとチャートが見られます）
ロボット出動させていたら、マイナス140円となっていたので、お休みしてラッキー。。。
☆今日の相場☆
5月1日の日経225先物6月限は3週間ぶりの続落となった。朝方の売り一巡後、後場に入り上昇へ転じる場面もあったが、上値は重く再び下げに転じ、一旦前場安値13,750円を下回るも、引けにかけ後場寄値水準に戻した。終日軟調なもみ合いで推移し、前日比30円安(-0.21%)の13790円の小幅安、売買高は92,000枚で日中取引を終了している。日経225mini6月限は、40円安の13,790円、出来高295,298枚で取引を終えた。
＜後場の日経225先物＞
前場の日経225先物は、高値警戒感が漂う中、前日終値の13,820円で寄付き、13,900円まで上昇した。しかし、為替がﾄﾞﾙ安/円高に傾いたため、13,750円まで下落した。前引けに掛けては、下値圏でのもみ合いで推移し、前日比40円安の13,780円で前場を終えた。
後場の日経225先物は、前場終値比20円高の13,800円で取引を再開。一旦、13,850円まで上昇したが、直ぐに頭を押さえられ、500枚単位の大口売買に左右されながら、基本的にはもみ合いが継続した。その後、14:00過ぎに、売りに押され前場安値13,750円を下回り13,730円を付ける場面も見られたが、売り一巡後は切り返した。また、現物引け後には、手仕舞いと思われる売買が続き、前日比30円安(-0.21%)の13,790円で大引けを迎えた。総じて安値圏でのもみ合いとなった。
マーケットプロファイルの形状はノーマル・デーとなった。上方にB時間帯のテールを残し、上値が重たい。モードは13,790円に、バリューエリアは13,760-13,830円に、ローテーションファクター、TPOカウント共に、ネガティブとなった。IRを下方ブレイクしたがターゲットは達成出来ず。目先の下値目処としては4月25日安値13,650円や心理的節目の13,500円。
（トレーダーズ証券より）
| 本日の日経225mini（個人口座） | |||
|---|---|---|---|
| 日足の動き | ↓ | ||
| 9:00～15:10の動き | ↓ | ||
| 今日の損益 | 参加せず | ||
| ★★本日の日経225miniデータ（4本値）★★ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 前日比 | 出来高（枚） |
| 13,795 | 13,895 | 13,730 | 13,790 | -40 | 318,198 |
| ★9:00～15:10の日経225miniデータ（4本値）★ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 前日比 | 出来高（枚） |
| 13,835 | 13,895 | 13,730 | 13,790 | -40 | 295,298 |
| ★夕場の日経225miniデータ（4本値）★ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 前日比 | 出来高（枚） |
| 13,790 | 13,815 | 13,780 | 13,800 | 10 | 13,790 |
↓今日のチャートです。
（画像をクリックするとチャートが見られます）